今回の記事は岐阜のウイングヒルズ白鳥スキー場で試験的に設置されている、マットの紹介です。これが実現されれば一年中スキーをすることができますし、今まで赤字経営で悩んでいたスキー場も業績を回復することが出来るかもしれませんね。
暗く落ち込んでいたウィンタースポーツ業界にも回復の兆しが見え始めてきました。
<記事抜粋>
スポーツ用品販売最大手のアルペンは15日、雪がなくてもスキーなどを楽しめるマット「ピス・ラボ」を開発したと発表した。高額な人工雪の利用を抑えられるうえ、営業期間も延ばせるとして、全国のスキー場に売り込む。直営スキー場のウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県郡上市)にも段階的に導入し、2012年をめどに通年で営業できるようにする計画という。
摩擦を抑えた特殊なポリエチレン製で、長さ約2.5センチの細くて硬い突起が1平方メートルに2万本つけられ、ブラシ状になっている。突起のすき間にスキー板が適度に食い込むため、軽快に曲がったり止まったりでき、上に積もった雪が風に飛ばされるのも防ぐ。雪がはがれても違和感がないよう白色にした。
設置費用は整地代なども含め1平方メートル当たり5000〜6000円程度。地球温暖化の影響で降雪量が減り、多くのスキー場が人工雪を作る機械の電気代に年数千万円をかけている。マットを敷けば人工雪は少なくて済むため、1〜2年で元が取れるとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000010-mai-bus_all




